おリンの材質

おリンの材質

2014.10.10
358 Views

いつもふたきやブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、おリンの材質についてお話させていただきたいと思います。

おリンには大きく分けて2つの地金が使われているそうです。
一つは「シルジン青銅」、もう一つは「砂張」です。
どちらも硬い金属です。

「シルジン青銅」は銅と亜鉛とケイ素の合金で、昭和の初めに日本人によって発明された金属だそうです。
真鍮よりも、硬く、弾力があり、船のスクリューにも使われています。
高価な砂張の代用品として使われるようになった金属です。

「砂張」は銅と錫の合金で、銅器が中国から伝えられた時代から使われている金属です。
とても硬く、弾力も充分もありますが、落とすと割れてしまうほど繊細なのだそうです。
おリンのような“鳴り物”には最適な金属ですが、鋳造が難しく、材料の錫が高価なため、
砂張のおリンは、高級品といわれております。
高価ですが、音がよく、歴史も深いおリンです。また使い続けるほどに音がよくなるといわれています。

当店で扱っておりますおリンを材質でみてみますと、

「シルジン青銅」製 → すみれリン白梅リン

「砂張」製 → 紅梅リン

お選び際、ご参考いただければと思います。

次回は、リン布団とリン棒について調べてみたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。

○仏壇・仏具お位牌のふたきや  10月10日(金) 新井

~~~仏壇・位牌・仏具ネットのふたきや~~~

◆ふたきや 秩父店

〒368-0022

埼玉県秩父市中宮地町25-22

tel 0494-24-4169

e-mail : info@futakiya.com

DSC_2498 (2)

 

◆ふたきや 東松山店

〒355-0014

埼玉県東松山市松本町2-1-46

tel 0493-23-4431

company_13-1