法事に招かれたら。

法事に招かれたら。

2010.05.01
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 法事に招かれたら

法要に招かれたら、出席するというのが原則です。逆にいくら親しかったからといって、連絡がないのに、法要の日時や場所を問い合わせしたりするのは慎みましょう。招きを受けた場合のみ出席します。法要はそれぞれの心づもりで、どのような形で行われるかわからないことだからです。

出欠の返事は、なるべく早く出します。不幸があって間もない、忌明け法要までの返信には、出欠の返事に喪中見舞いの言葉を添えましょう。

法要に招かれたのに都合で出席できない場合は、早めに返事をします。その際も遺族の近況を伺う一文を添えましょう。一周忌までの間の法要なら、御香などお供え物を贈ると良いでしょう。

 

     お供え物は

 法要に招かれたときには、供え物を持参しますが、供え物はすでに用意をされていることが多いので、昨今はその料として、現金を包んで行くことが多くなっています。

 金包みは、一周忌までは黒白の水引で結んだものを使いますが、三回忌以降は祖霊祭りになるので、水引も黒白を使う必要はありません。法要用として市販されている黄白、青白の水引がかかった金包みがよいでしょう。

 上書きは、「御供料」「御香料」「御仏前」などとします。ふくさに包んで持参するのは、他と同じです。金包みは到着して遺族にあいさつをしたときに、お渡ししてもよいのですが、普通は法要が始まる前に、祭壇または、仏壇に礼拝して供えます。その時間がないときには、終わってからもう一度手を合わせて、供えるようにします。

 法要で卒塔婆供養をしたい場合は、用意が必要なので、事前に施主に頼んでおくようにします。塔婆料は白封筒に現金を入れ、「御塔婆料」と上書きして、前もって施主に渡すか、当日に持参します。

 

     法事に伺ったときのあいさつ

 法要に招かれたときは、「ご法要のお席にお招きいただきまして、恐れ入ります。ごいっしょにご供養させていただきます」とか、「本日はお招きにあずかり、恐縮です」というようなあいさつが適当です。「ありがとう」というあいさつは避けるようにします。

 

2010.5.1 東松山店 杉田

参考文献「仏教と仏事のすべて」


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