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知っているようで知らない数珠のマナー

お数珠は、仏様を礼拝するときやお経を唱えるときに使われます。
また、ご葬儀やご法事などに参列する時や、お墓参りなどの際、礼拝する合掌した手にかける仏具です。「珠数」とも書き、仏を念ずるときに用いる珠との意味から「念珠」とも呼ばれています。数珠を身につけることで災いを取り除き、福や平穏ややすらぎをえられるものとされています。

数珠を持つときのマナー

○ お数珠は、合掌する時、左手の親指と人指し指の根元にかけてそのまま両手のひらで軽くはさみます。このとき、房は下に垂らします。また合掌するとき以外は、同様に親指と人指し指の間にかけて左手に持つか、左の手首にかけます。やはり房は下に垂らします。

○ 席を離れるときなど、お数珠を手から離して椅子や畳の上などに直接置くのはマナーに反します。バッグや数珠袋にしまうか、ハンカチなどの上に置くようにします。

○ 携帯するときは、数珠袋などの専用の袋に入れてから、バックやポケットなどに収めておくのが良いと思います。お数珠だけで収納すると失くしやすいので注意しましょう。

お数珠の種類

お数珠は、大きく分類して略式の「片手数珠」と本式の「本連数珠」とがあります。一般的には、ご宗派を問わず使える「片手数珠」が多く使われています。ご家庭で使われるお数珠と言えば、「片手数珠」のことを指すことが多いと思います。

  
ご家族用の数珠(片手数珠)

片手数珠は、「本連数珠」の108珠の数を簡略化したもので、54珠・36珠・27珠等、様々ですが、珠の数にこだわらずに、仕上りの輪の大きさを手の大きさに合わせた珠の数のものが多くなっています。

  
男性用・女性用

本来は老若男女の区別をしませんが、現在の慣習では、男性は大きい玉の数珠を、女性は小さい珠の数珠を使用しています。

  
各ご宗派用のお数珠(本連数珠)

ご宗派によって形が違います。

宗派によるお数珠を持って、異なるご宗派のご葬儀に参列することは 問題はありません。

数珠の珠の素材

数珠の珠の素材は、大きく分けて、黒檀や紫檀などの木の珠と、水晶やメノウなどの貴石の珠との2大分類になります。材質や房の形によるご宗派による違い等はありませんので、お好みの材質でお選び下さい。

  
貴石製

本水晶・紫水晶・茶水晶・メノウ・オニキス・アベンチュリン・ラビスラズリ・珊瑚・トラメ石・琥珀・真珠などがあります。
貴石のもつ自然の色・色合いで美しいお数珠になります。明るい色調は女性の方に人気があります。

  
木製

紫檀・黒檀・鉄刀木(たがやさん)・柘植(つげ)・白檀木の実では金剛菩提樹・星月菩提樹などがあります。
木のもつあたたかい感触が時間と共に増して、味わいがでてきます。

房の形と素材
  
数珠の中け糸・房

正絹やポリエステル・人絹が使われますが、正絹ですと丈夫で房もきれいですので、できれば正絹製をお薦めします。

かしこいお数珠の選び方

お数珠は一度ご用意いただきますと、長くお使いいただけますので、頻繁に買い換えるものではないと思います。愛着をもって長くお使いいただけますよう、ご自分でお気に召したもの、気に入ったものをお選び頂くことをお薦めします。

  
お数珠の形

ご家庭用で最もよく使われている片手数珠が、珠の素材の種類も多く、ご宗派を問わずにご使用になれますのでよろしいかと思います。

  
珠の素材・加工

素材によるご宗派などの違いはありませんので、お好みの素材をお選びください。 石や木の種類や石質・木質、加工の仕方などによりましてお値段は違ってきます。 珠の表面の小さな傷や特に見落とし易いのが、糸を通す穴の加工です。穴の加工の磨きを丁寧に施してないと、糸が摺れて、長い期間に糸切れの原因になります。 《ふたきや》のお数珠は、細かい点にも細心の注意を払い作製し、厳重な点検検査を行っております。万一、お気に召さない点がありましたらすぐに交換致しますのでどうぞ、ご安心下さい。

お数珠のお手入れ

お数珠をご使用した後は、柔らかい布で軽く拭いて下さい。化学系のクロスはお避けになった方がよろしいと思います。水洗いもお避け下さい。お数珠を保管するときは、しまう前に柔らかい布で拭いてから、数珠袋や桐箱、紙箱に収めます。素材別には、珊瑚や真珠など柔らかい素材の珠は特に気をつけましょう。赤珊瑚・ラビスラズリ・真珠などの珠は、汗に弱いので、ご使用後はやはり柔らかい布で拭きとって下さい。 また菩提樹などの木の実の珠は、念のため防虫剤をお入れいただけば安心です。《ふたきや》では、3,000円以上のお数珠は全て桐箱にお入れしますので、桐箱にいれて保管いただけば安心です。

お数珠の修理

お数珠は長い間に痛んだり、中糸が切れることがあります。お数珠の紐が切れても縁起が悪いわけではありません。悪縁が切れたことのあらわれともいわれます。お数珠は修理できますので珠を失くさないようにして、ご相談下さい。

  
お数珠の修理ができるもの

1、紐が切れた場合
2、房が取れたり、汚れた場合
3、珠を失くした場合
2と3の場合、同じ房や珠をご用意できない事もあります。その時は、近いもので充当させていただきます。

  
お数珠の修理が出来ないもの

お数珠の種類によっては、構造的に修理できないものもあります。また、お数珠によりましては、修理するより、新しくお求め頂きました方がお安くなる場合もあります。

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