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位牌には、用途別にご葬儀の時に使用される白木位牌、四十九日の忌明け後にお仏壇に祀られる本位牌(塗位牌・唐木位牌)、寺院内・位牌堂に祀られる寺院位牌があります。 |
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お位牌を仕様で分類すると、塗仕上・漆仕上・唐木(紫檀・黒檀)とあります。 |
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お位牌の形はご宗派による違いはありませんので、ご自分と故人の感性・お好みにあったものをお選びになることが多いと思います。 お位牌の大きさは、お仏壇の大きさに準じてお決めいただく事が大事です。お仏壇に調和よく納まる大きさがよろしいと思います。 お仏壇の型にもよりますが、上置型のお仏壇で、札丈40号・45号位、通常型のお仏壇で、札丈45号・50号位の大きさのお位牌が目安になると思います。 お位牌は一度お作りして、開眼をしていただきますと末永く手を合わせるものです。お位牌は亡き方そのものです。故人と家族の感性にあった良いものをお選び下さい。 |
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お位牌には、一つの位牌にお一人の戒名をお入れしますが、ご夫婦の場合、一つのお位牌にご夫婦お二人揃えて戒名をお入れする場合もあります。一般的に夫の戒名が向って右側、妻の戒名が左側に入ります。裏面も夫が右側、妻が左側に入ります。 このご夫婦のお位牌の場合の形や大きさは、通常の形や大きさのものをお選び頂いて結構です。お二人だから、特別に巾広のものでなければならないということはありません。 |
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お仏壇の中央にはご本尊を安置します。もしくはお掛軸をお掛けします。 (ご本尊・お掛け軸はご宗派によって異なります)お位牌はご本尊の下の段にご安置します。お仏壇の大きさや形等により、ご本尊の右左にご安置する場合もあります。向って右側が上座になりますの、お位牌が一つの場合は右側に、複数以上ある場合はご先祖、年代の先の方から右ににご安置します。ご本尊が隠れて見えなくならないように注意します。 お位牌をご本尊と同じ段に置かれるときは、ご本尊より背の高さを低くします。 |
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ご先祖や亡くなった故人をご供養するのに、長男も次男・三男も本家も分家もありません。ご先祖や父や母は本家・長男の方だけのものではありませんし、兄弟みんなのご先祖や父や母です。長男の方以外でも、「父・母」のお位牌や「○○家先祖代々之霊位」のお位牌をお作りしする方も多くなっています。 |
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