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塗り

漆塗り

【 漆塗り 】
この会津漆塗りの特徴は、落ち着いた艶が特徴です。この漆塗は、会津漆塗りの「真塗り」と呼ばれる技法の一つで、下地(木地の形を補修し、堅牢にするための工程)を施した木地に、油分を含まない漆を何度もろ過してゴミなどを丁寧に取り除いた「無油漆」を塗り、研磨などの作業を行わずに塗り放しで仕上ます。シンプルな工程ゆえ高度な技術が要求され、作業は空気中の埃塵を嫌う為、クリーンルームの細心の注意を払った 環境の下で行なわれます。
上塗り
【 上塗り 】
この上塗りは、落ち着いた美しい光沢が特徴です。《花塗り》と呼ばれる会津を代表する技法の一つで、「真塗り」と同様、研磨をしないで仕上ます。木地に下地(木地を堅牢にするための工程)を施し、油分を含む荏油(えのゆ)等を加えて、何度もろ過してゴミ等を取り除いた上質な「有油漆」を塗り放しで、表面を研磨しないで仕上ます。こ上塗りは、塗り放しなの、漆の乾燥が季節や天候に左右されやすく、お温度と湿度を読み解く漆師の経験と技量が問われます。作業は空気中の埃塵を嫌う為、クリーンルームの清浄な環境の中で行われます。

漆塗り

【 溜塗り 】
透き漆を通して透明感のある小豆(あずき)色が美しいお位牌です。溜塗りは下塗りして、中塗りに朱系の顔料を混ぜた彩漆を施し、研磨などの作業を行わずに、上塗りに透明な透き漆を塗り放して仕上ます。透き漆を通して色が透けて見えるので、透明感のある飴色の漆が大変美しい技法です。色漆の技法は季節や天候の温度や湿度の管理が難しく、安定した良質の溜色の漆塗りは難しいとされてきましたが、漆職人の伝統技術と現代技術の粋を尽くして、良質な溜色の美しいお位牌を製作しています。
上塗り
【呂色塗り】
漆工芸の粋を尽くしたお位牌の最高級品で、硬質ガラスを思わせる堅牢で純黒の光沢に満ちた気品溢れる逸品です。呂色塗りは11工程を要する、漆工芸の中で最も工程数の多い仕上技法です。木地に下地(木地の形を補修し、堅牢にするための工程)を施し、油分を含まない上漆を塗り、「炭研ぎ」と「摺り漆」「磨き」を何度も何度もを繰り返す事によって得られる、塗りムラややハケ目などのない平滑な光沢の漆黒が最大の特徴です。

漆塗り

【本呂色塗り】
「本呂色漆塗」と「呂色漆塗」の違いは、下地つくりの技法の違いです。「本呂色漆塗」の漆工芸での正式名称は「本堅地下地呂色仕上(ほんかたじしたじろいろしあげ)と呼ばれます。「本堅地下地呂色仕上」は16工程を要し、漆工芸では、最も丁寧で堅牢な下地つくりの技法です。「布着せ」と呼ばれる麻布や寒冷紗を下地に貼り付ける技法を施して、木地の割れや歪みを防いだり、木目が漆膜表面に現れるのを防ぎます。「布着せ」に使用される布地は、「漆師」により異なりますが、『ふたきや』では、長い経験から寒冷紗(綿布)を使用しています。下地を施してからは、漆師が油分の含まない漆を塗り、丁寧に「塗り」・「磨き」の工程を何度も繰り返して、堅牢で気品ある漆黒の光沢が作られます。本呂色漆はこの技法を受け継ぐ職人さんも本当に少なくなり、貴重な漆工芸最高の逸品です。
上塗り
【うるみ塗り】
油性のカシュー塗料に弁柄顔料を混ぜ合わせて仕上ています。”うるみ”とは、色を表していて、小豆(あずき)色をしています。
上塗り
【透き漆塗り】
上質の生漆(きうるし)から水分を取り除き、透明度を高めた透明な漆・透き漆を塗って仕上げます。透明度が高いので、木地が透けて見えて高級感あふれる仕上方法です。
木地がそのまま見えるので、木地の良し悪しはそのまま製品の良し悪しになりますが、《ふたきや》では、紫檀・黒檀材を厳選して、上品で木目のきれいなお位牌に仕上でいます。

仕上げ

本金蒔粉

【本金蒔粉仕上げ】
漆を塗った箇所に細かい純金の粉を蒔いて仕上る、金蒔粉と呼ばれる技法です。同様な技法に漆を塗って金箔を貼り付ける「金箔仕上」がありますが、「金粉仕上」の方が、落ち着いた気品があり耐久性も優れています。
本金箔
【本金箔仕上げ】
漆を塗った箇所に金箔を貼り付け、乾燥してから拭き取ると漆の部分だけに金箔が残る技法です。「金粉仕上」と比べると、長い間に金箔の部分が黒くなり易く耐急性も,「金粉仕上」の方が優れています。お値段的には、「金箔仕上」がお安くなりますが、出来れば「金粉仕上」をお薦めします。