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仏壇の塗装仕上げ・塗料

○オープン仕上げ   正式にはオープンポア仕上げといい目はじき仕上げのことをいいます。
木目の質感を残すため、目止めを行わず、塗料を極力材質に浸透させ、塗装皮膜を薄くします。
木材自体が持つ木目感を活かせ、伝統的な技法である摺り漆仕上げにも似た仕上がり感を得られます。

オープン仕上げ

○セミオープン仕上げ   導管が大きくない木材にはオープン仕上げを行いますが、導管の大きい木材はオープン仕上げを行うと仕上がり面が荒くなってしまいます。
その為、導管の半分の深さぐらいまで塗料で埋めることで、美しい仕上がり面を作り出すセミオープン仕上げを行います。
○鏡面仕上げ   塗装皮膜を厚くし木地面を覆う仕上げ方です。
オープン塗装に比べ研磨・塗りといった工程が多い為、艶のある仕上がりになります。

鏡面仕上げ

○拭き漆仕上げ   目止め・着色などを施した上に、生漆を脱脂綿や布に含ませ擦り込み、拭き取るという作業を重ねる技法。
塗装皮膜をほとんど残さない、木地の感触を生かした仕上がり感を得ることができます。
欅を例にとると、深い導管には漆が多く充填され濃く、浅い導管には漆が少なく充填され淡い色に仕上がり、欅独特の木目を出すことができます。
○ポリウレタン樹脂塗料   合成樹脂塗料の一種でオープン仕上げや鏡面仕上げに使われます。
常温で硬化しながらも非常に堅固で強靭な塗面を得ることができます。
また、木材への付着性に優れ、木材の割れに対しても抵抗力があります。
○ポリエステル樹脂塗料   合成樹脂塗料の一種で鏡面仕上げに使われます。
厚い皮膜を得ることができる塗料です。
○カシュー塗料   カシュー・ナットから採取される塗料です。
カシュー樹から採れ、北東ブラジル・西インド諸島を原産地とする熱帯性漆科植物であり、現在はアフリカ・インドをはじめとする国々にも移植されています。
カシュー塗料の主成分と漆の主成分の化学構造がきわめてよく似ていることから、漆に代わる塗料として使用されています。
その塗膜や性能もほとんど漆と変わるところがありません。
尚、カシューナッツを用いないカシューという名の合成塗料もあります。


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