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仏壇に使われる銘木類その2

◇日本の銘木類◇
○欅   ニレ科の樹木で、北海道を除く日本、台湾、中国で産出されます。
日本の代表的な銘木の一つで、広葉樹の中では一番の良材とされています。
板目は美しく、また300年以上を経た欅の古木には牡丹杢・縮れ杢・玉杢といった独特の杢目が現れることがあります。

欅

○栓   ウコギ科の樹木で、日本、朝鮮半島、中国で産出されます。
辺材は淡黄色、心材は淡灰褐色で欅に良く似た木目を持っています。。
日本では北海道で多く産出されます。
○塩地(シオジ)   モクセイ科の樹木で群馬県を北限として太平洋側に分布し産地は群馬県が有名です。
欅に似た木目で軽くて加工が容易で狂いが少ない木です。
○黄檗(キハダ)   ミカン科の樹木で日本・朝鮮半島・中国で産出されます。
辺材は淡い黄白色で心材は緑色を帯びた黄褐色です。
欅に木目が比較的似ていることから、代用材として使われています。
○栴檀(センダン)   センダン科の樹木で日本で産出されます。
木目は欅に似ており、心材は黄褐色、辺材は黄白色で狭いです。
○桑   クワ科の樹木で北海道から九州に至るまで産出されます。
ですが、銘木として使われる材料はきわめて少なく、良材とされているのは伊豆諸島の御蔵島や三宅島で産出される島桑です。
緻密な年輪と美しい木目で知られています。
○一位   イチイ科の樹木で日本・中国・シベリアで取れます。
アララギとも呼ばれ、心材は紅褐色で辺材は白色です。
細かい彫刻に最適な材料とされています。
○槐(エンジュ)   マメ科の樹木で、主に北海道で産出されます。
関東以北では古くから鬼門除けとして植栽されていました。
○楠(クスノキ)   クスノキ科の樹木で日本・台湾・中国で産出されます。
心材は赤褐色で材質は柔らかく、木目の美しい幅広の材料が取れます。
老木には玉杢や牡丹杢などの美しい模様のでるものもあります。
○屋久杉   鹿児島県屋久島に自生している1000年以上の杉のことを指します。
世界文化遺産にも指定されており、古いものは樹齢3000年を越えています。
材幹は濃茶色で独特の芳香があり、仏壇に使われる材料としては最も香り高い材料です。

屋久杉

○桜   バラ科の樹木で日本の花でもあり春に花を咲かせます。
工芸品として使われる桜は山桜で、硬さが均一で材質が密で強靭です。
○神代杉   有史以前に火山の爆発による降灰によって埋まってしまった杉のことです。
人工的に作れないため貴重な木材です。
色は黒いものから茶褐色のものまであります。


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