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お盆について

「お盆」といえば宗派や地域を問わず誰もが耳にしたことがある言葉かと思います。

数少ない大型連休、実家へ帰省しお墓参り、子供にとってはどこかへ連れて行ってもらえるチャンス、とさまざまなイメージがあるかと思います。

そんな「お盆」実際はどういった意味合いの行事なのでしょうか?

みなさん気になる2017年のお盆休みの情報も含めてお話していきたいと思います。

 

お盆とは何なのか?

お盆は一般的に年に一度ご祖先様や個人の霊が浄土から私たちのもとに帰ってくる期間とされているご先祖様・故人の霊を迎えて供養する仏教行事です。

仏教行事ですが仏教が伝わる以前から存在していた古神道において、先祖供養やそれにまつわる神事が行われており、この神事の一部がお盆に変化したとも言われているのでそれぞれが結びついた先祖供養の行事として捉えられるかもしれません。

お彼岸と並んで大きな仏教行事の一つであるお盆は、「盂蘭盆会・うらぼんえ」といいます。これは、梵語(古代インドの文語サンスクリット語)のウラバンナからきています。
お盆という言葉の由来は”ウランバナ”という梵語を、漢字に音写した”盂蘭盆”の”盆”に、接頭語の”お”を くわえたものと言われており、逆さづりという意味があります。

盂蘭盆会の由来は『盂蘭盆経』と言うお経のなかで、お釈迦様の第十弟子の一人である目連尊者(摩訶目犍連・モッガーラーナ)が、自身の母親が餓鬼道に落ちたとき、お釈迦様の教えにしたがって多くの人々や僧にごちそうし、心からご供養したところ、無事母親は餓鬼から逃れられ、往生できたという教えから、はじめられたものとされています。

この日蓮さまの母親をお釈迦さまが7月15日に供養したのが盂蘭盆会で、お盆の始まりとされています。


ウラバンナの直訳は、「倒懸・とうけん」とよばれるもので「非常な苦しみ」という意味があります。お盆は、この「倒懸・とうけん」の苦しみを逃れ救うための供養とされています。苦しんでいるご先祖・故人がいないように、ご先祖さまの霊を迎えて供養する行事といえます。
日本では、お盆に先祖の霊が各家に帰ってくると信じられるようになり、精霊を供養し、仏様や先祖の恩に感謝する行事となったとされています。『盂蘭盆経』の教えは親孝行の大切さを説いた教えといわれています。

 

新盆について

故人が亡くなって四十九日(忌明け)の後、初めて迎えるお盆を初盆(はつぼん)または新盆(しんぼん、にいぼん、あらぼん)と呼びます。

四十九日法要前にお盆を迎える場合、新盆は翌年になります。

お盆にはご先祖様や故人の霊が帰ってくるといわれ、地域によってお供えの仕方に多少の違いはありますが、基本的には自宅でお供えや盆提灯、牛馬を置きお迎えし、お墓参りをするといった供養をします。新盆ではそれらに加え、ご住職や親族、故人と親交の深かった人などを招いて法要を行ったり、ご住職が新盆の方のご家庭を回られて拝んでいただいたりします。

地域、ご住職によって違ってきますので早めに一度ご確認いただくといいかもしれません。

 

お盆の期間は?

お盆は地域によって行われる時期が違い、例えば東京では旧暦の月日がそのまま新暦に残った7月13日から16日までが一般的です。地方では8月20日前後に行われる「旧盆」、「月遅れ盆」といわれる8月13日から16日に行われることが多いようです。

 

2017年のお盆期間いつからいつまで?

東京など関東圏の一部の地域の場合7月13日の木曜日から7月16日の日曜日、

月遅れ盆の場合8月13日の日曜日から8月16日の水曜日になります。

お盆休みは11日が山の日で祝日な為8月11日から16日までの6連休の方が多いと思われます。

 

新盆・お盆で準備するものは?

  • 盆棚

盆棚とは、位牌を安置しお供えする棚のことでお盆の時期に限定して設置されるものです。

精霊棚(しょうりょうだな)とも言われ、ご先祖様や故人の霊を迎えるために作ります。

昔は大工の方に作っていただいたりしていたそうですが最近は既製品で横からボルトで留めるものがあり大きさは3尺、4尺の2サイズあります。

置く場所は、庭先・緑先・戸口・縁側・奥座敷・仏間・床の間・仏壇の脇、前などさまざまです。その為、地域の習慣や住宅事情に合わせる形で構いません。

最近ではマンションでも設置できるようなミニ盆棚という小さいものや三段や二段の祭壇タイプのものもあります。

 

  • 白紋天

白紋天は亡くなったばかりの故人に対する灯で、新盆(初盆)の方のみ必要な提灯です。

地方によって異なりますが、お盆月の1日から初盆の家の人は門口や仏壇、お墓に白提灯を立てたり、初盆の家の人にそういった提灯を贈ったりして特別の儀礼を行ないます。

新盆用の白紋天は、むかしは送り火で燃やしたり、自宅の庭でお焚き上げしたり、菩提寺に持って行き供養処分してもらいました。

しかし最近では、火袋に少しだけ火を入れて燃やし(形だけお焚き上げをして)、鎮火を確認してから新聞紙などに包んで処分する場合が多くなっています。

形は昔からの吊り下げるタイプの他にモダン提灯として置くタイプの白紋天もでています。

 

  • 盆提灯

盆提灯はお盆のとき、先祖や故人の霊が迷わず帰ってくる目印の灯として飾る、模様や絵柄の入った提灯です。

盆提灯は故人の冥福を祈り、感謝の気持ち込めたお盆の供養を表すものでもあります。

仏事なので基本的には一対で飾ります。

盆提灯には上から吊り下げるタイプ、床に置くタイプ、小型タイプ、モダンなタイプと、大きさや形はさまざまです。宗派による違いはありませんので地域性や住宅事情を考慮してお好みの盆提灯を選んで頂いて構いません。

 

  • 十三佛

十三の仏様で、初七日から四十九日までの七回の法要、その後の百か日から三十三回忌の十三回の法要において、それぞれ故人の救済に当たるとされております。十三仏を供養することは、ご先祖様への供養になります。

その為、お盆ではご先祖様への感謝の気持ちをこめて十三佛の御掛軸を飾ってご供養します。

 

  • 牛馬

お盆の期間中には、故人の霊魂がこの世とあの世を行き来するための乗り物として、「精霊馬」(しょうりょううま)と呼ばれるナスの牛やきゅうりの馬を用意します。4本の麻幹(おがら)あるいはマッチ棒、折った割り箸などを足に見立てて差し込み、馬、牛として仏壇まわりや精霊棚に供物とともに配します。

これは霊が馬に乗って一刻も早くこの世に帰り、牛に乗ってゆっくりあの世へ戻って行くように、との願いを込めたものといわれています。

最近では出来上がったものもあります。

 

  • 迎え火

先祖や故人の霊が迷わず帰って来る目印にするのが「迎え火」です。13日の夕方に玄関先などで「迎え火」を焚いて霊をお迎えします。「迎え火」は、焙烙(ほうろく)という素焼きのお皿の上で麻幹(おがら)を炊きます。実際に火を焚くことが難しい場合は、盆提灯を飾って迎え火とします。

お墓参りをして、墓地で弓張提灯やこんばん提灯に明かりを灯し、その提灯を持って帰り、霊を自宅まで導くというのも「迎え火」の一つのやり方です。

その際に一緒に持ちたい子供さんの為の子供用の提灯もあり、上記の弓張提灯やこんばん提灯と合わせてお迎えに行く方もいらっしゃいます。

地域の風習に合わせて行いましょう。

 

  • 送り火

先祖や故人の霊があの世への道に迷わないために送り出す火が「送り火」です。

一般的には15日か16日の午後に、迎えた時と同じように玄関先などで焚きます。

川や海に灯籠を流す「精霊流し」も、これと同様の意味で行われているものです。

 

  • 盆ござ

盆棚用の敷物として使用します。より華やかにということでござの代わりに金襴のどんすを使用する場合もあります。

 

  • 真菰(まこも)

ご先祖様を清浄な場所にお迎えするためです。真菰は薬用成分を含む植物で、お釈迦様は真菰の敷物に病人を寝かせ治療をしたともいわれます。

 

  • 真菰(まこも)縄

盆棚の前や周囲にたてた青竹に結んだり巻きつけたりします。これには結界の意味合いがあります。

縄のあいだにはホオズキや稲穂、蒲の穂、若布、色紙等をつり下げます。

 

  • 盆花

お浄土に咲く、金銀の蓮を表している蓮の花の造花です。霊の依代(よりしろ)としてお供えします。また、ご先祖さまがはるばる我が家を訪れるための道しるべとなります。

地域ごとの風習があるためさまざまです

例えば関東では基本的には一本だけ用意する場合が多いそうです。

初盆(新盆)の年は2本用意し、1本は盆棚に、もう1本はお墓に飾ります。

お墓に飾った花は、お盆が終われば送り火と一緒に燃やします。

盆棚に飾った花は、一年間自宅の仏壇に飾って次の年のお盆にお墓へ持って行き飾ります。

他の地域では生花の穂を水で濡らし、麻柄で燃やした火を消します。

※赤い盆花を飾る地域もあります。

 

  • 麻柄(おがら)

麻の皮をはいだ後に残る芯の部分で、麻は古来より清浄な植物で、悪いものを寄せ付けないと考えられております。

また、燃やすということも清浄な空間を作り出す行いです。また、天にのぼる煙が、ご先祖様の道しるべになるともいわれております。

 

  • 鬼灯(ホオズキ)

精霊が迎え火や提灯の灯りを頼りに帰ってくるといわれることから、鬼灯を提灯に見立てて盆棚に飾ります。また農作物の収穫が少なかった時代には、鮮やかな赤の鬼灯をお供えすることによって、お供え物の不足を補う意味があったと言われています。

 

  • 色紙

五色の色紙を紙垂(しで)のように切り込みを入れて下げます。色紙の色によって仏さまを表現しています。地域によっては華やかに盛大にお迎えするために飾ったりと地域ごとの風習があり紙の切り方、飾り方、意味合いも多少異なるようです。

 

  • 御膳

仏様に精進料理を差し上げるお膳です。

別名九重椀(フタを含めて9枚)とも言い、それぞれの器には、飯椀(ご飯)、汁椀(お吸い物・みそ汁)、平椀(煮もの)、ツボ椀(煮物・ゴマあえ)高皿(漬もの)をお供えするのが一般的です。

 

  • 丸三宝

供物をお供えする供物台です。一般的に旬のものや好きだったものをお供えします。なので夏野菜や果物をお供えする場合が多いようです。

 

盆棚の設置等やり方は?

○新盆の方は1日から門口や軒先などに白紋天を飾ります。

○12日までに盆棚、提灯といった上記のお道具の他、仏具、ローソク、お線香などを準備します。

○盆棚にはござを敷き、その上に真菰(まこも)を敷き、ご飯や供物等をお供えします。

四隅に青竹を立てて竹の上にまこも縄を張り、そこにホオズキや素麺、昆布などを飾る地域もあります。

十三佛御掛軸は壁にかけたり盆棚掛けたりして奉ります。

○13日になりましたらお位牌を仏壇から盆棚に移します。

○17日にすべてを片付けます。

※これらは地域、宗派などでこれらの準備するものなどは変わってくるので新盆の方はご住職に尋ねられた方がよいでしょう。

 

 

~~~仏壇・位牌・仏具ネットのふたきや~~~

◆ふたきや 秩父店

〒368-0022

埼玉県秩父市中宮地町25-22

tel 0494-24-4169

e-mail : info@futakiya.com

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◆ふたきや 東松山店

〒355-0014

埼玉県東松山市松本町2-1-46

tel 0493-23-4431

 

 

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天空のポピー 2017 皆野町・東秩父村 秩父 開花情報 

 

5月になり秩父の山並みもすっかり緑色に変わってきました。

秩父地方は春から夏にかけて各種花が咲き乱れとても良い季節になります。

ふたきや本店から車で約25分くらいの所にあるとてもきれいな景色が眺められる

スポットを今回は紹介します。

3月下旬から4月上旬まで枝垂桜や桜や、4月中旬頃から咲き始めた秩父の芝桜も

ゴールデンウィークが終わるとピークも過ぎ次に咲き出すので秩父市ではありませんが、

秩父市の隣町の皆野町と埼玉県唯一の村である東秩父村にまたがる、高原牧場内に咲くポピーです。

     その名も
         「天空のポピー

標高約500mの高原5ヘクタールに1500万本のポピーが咲き誇ります。
(※1ヘクタール=100m × 100m = 10000㎡ )

高原であるため下から見上げてるとまさしく天空まで続いているようで特にすばらしい眺めですよ

5月中旬から6月中旬が見頃を迎え5月下旬にはイベント等も企画されています。

詳細は「天空のポピー」公式サイトまで

<ここでポピーの由来・花言葉等々ご紹介します。>

  和名 :ポピー・ひなげし
  英名 :poppy, Papaver
  学名 :Papaver rhoeas
  科・属:ケシ科 ケシ属
  原産地:ヨーロッパ
  花言葉:「思いやり・陽気で可愛らしい・いたわり・恋の予感」等だそうです。
  由来 :ポピーの属名(ケシ属:Papaver)ラテン語の「papa(粥)」が語源で、
      入眠作用のある事から幼児を眠らせるために、お粥(おかゆ)の中に催眠作用のある
      ケシ属の乳汁を加えていたことに由来しているそうです。

細い茎に大輪の花を咲かせ高原のさわやかな風に揺られながら沢山のポピーが
咲き乱れる景色はまさに圧巻です。

交通アクセスですが、
〇乗用車: 花園インターから皆野寄居有料道路経由「皆野長瀞出口」で約35分

                        坂戸・鶴ヶ島方面からお越しの方はときがわ町→小川町→東秩父村(落合橋左折)
(県道11号小川秩父線)

〇路線バス:(西武観光バス)西武秩父駅発→皆野行 三沢郵便局バス停下車
バス停より徒歩で(登り)約40分

〇電車:西武秩父線西武秩父駅下車 → 路線バス(西武観光バス)皆野駅行き
三沢郵便局バス停下車
秩父鉄道皆野駅下車 → 路線バス(西武観光バス)西武秩父駅行き
三沢郵便局バス停下車

◇カーナビ検索の場合は
名称検索:「天空のポピー」・「秩父高原牧場」・「彩の国ふれあい牧場」

               住所検索:「埼玉県秩父郡東秩父村坂本2949-1」

 

<入園料>

  大人(中学生以上)平日500円  休日600円
  子供(小学生)   平日300円  休日300円
(安全警備・臨時バス・臨時トイレ・広報及びその他管理などの為に使われるそうです)

●またシーズン中は各所からシャトルバスも運行されます。詳細は下記より
アクセス・バス時刻表・シャトルバス詳細はこちら

 

※乗用車でお越しの方は急カーブも多く道幅も狭くシーズンになりますと
  交通量も多くなりますので運転には十分ご注意下さい。
※駐車場が限られていますのでなるべく公共機関をお使いください。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

これからシャレ―ポピーが開花するまでの開花情報を随時お伝えしていきたいと思いますのでお楽しみ。

よろしくお願いいたします。

      5月6日AM撮影(まだ緑一面)

 

     5月8日AM撮影 少し高台から引いて撮影 ポピー畑ほぼ全景 まだ全体的に緑の草原・・・

 

 

                 張り紙がありました。

ポピーの生育が遅れているそうです! 

  11月の積雪と雨不足の影響により例年に比べ

  かなり開花が遅れポピーまつりにも影響があるみたいです・・・

 

     2016年5月10日撮影

    2016年5月10日撮影

    確かに去年(2016年)の同じ時期は一面青々しツボミも目立ちますが

    今年はまだまだ開花は先だと感じます。

 

またよく見ると張り紙には開花が見込まれるのは上斜面で下斜面は・・・

今年は半分くらいしか期待できないのか・・・

残念でならない・・・

 

天空のポピー公式サイトには

 

      「花の状態はあまりよくありませんが、

          来年の下調べだと思って、遊びにいらしてください!!

                 皆様のお越しを天空の会場にてお待ちしています」  と

 

確かに今年は残念だけど来年に期待という事で引き続き最新開花情報を随時アップしていきたいと思います。

           5月14(日)AM撮影

 

  ちらほら咲いてきましたが今年はホント少なそうです・・・

 

  

   5月14(日)AM撮影

 

  先週からポピー畑周辺道路は駐車禁止になり駐車場・テント・トイレ等も整備され

  土曜日からガードマンが立っていますが、天気のせいもあるかと思いますが、

  全体的にとても寂しい雰囲気が漂っていました(-_-;)

 

   5月22日AM撮影

 

  上側斜面は良い感じで咲いて来ましたが、下側斜面がやはり今年はとても少ないようです。

 

  

   5月22日AM 下側斜面より見上げる感じで撮影

 

   下側斜面はポツポツと咲いているだけですが、

            この広大な畑は見る価値はあると思います。

   写真では分かりずらいですがとても壮大で爽快ですよ。

 

  ※今年はこういう状態なので入場代金が変更になったそうです。

    大人(中学生以上)は300円

    子供(小学生以下)は無料

 

                               6月2日AM撮影

     ちょうど満開!

          見頃を迎えています。

 

    

           6月2日AM撮影

        例年より少ないですが見応えあります。

 

                                     6月4日AM撮影

      天気も快晴、雲一つない青空に真っ赤なポピー!

      今日が一番きれいかな。見頃です!

      日曜日で天気もいいのでカメラ片手に見物客がたくさん朝から来ていました。

      他県ナンバーの車もちらほら・・・

      バイクの方もい沢山いらしてました。

 

 

 

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tel 0493-23-4431

 

 

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